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芥川賞候補作に選出『アンチ・グッドモーニング』

河出書房新社は、八木詠美(やぎ えみ)の3作目となる小説『アンチ・グッドモーニング』を6月29日に刊行する。同作品は、第175回芥川賞の候補作に選出された。第175回芥川賞・直木賞選考会は、2026年7月15日に行われ、各受賞作が決定する。デビュー作が26の国…
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朝ドラで注目、宇野千代の幸福論

大和書房は、宇野千代のエッセイ『幸福人生まっしぐら』を6月10日に発売した。1980年に刊行された一冊を、新編集で初めて文庫化したものである。生き方そのものが文体になった作家宇野千代は1897年、山口県岩国に生まれた女流作家の草分けである。代表作に小説『色…
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今作のテーマは「目」スマホより小さいホラー小説第2弾発売

株式会社ポプラ社は、背筋(せすじ)の短編小説『目が』を6月25日に刊行する。モキュメンタリーホラーブームの旗手著者の背筋は、2023年に『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)にてデビュー。同作品は、小説投稿サイト「カクヨム」に掲載されたモキュメンタ…
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絶望と救済を描く至高の犯罪小説『海霧 ―ジリ―』馳 星周

株式会社KADOKAWAは、馳 星周(はせ せいしゅう)の長編小説『海霧 ―ジリ―』を6月2日に発売した。作家生活30周年を記念した書き下ろし作品である。ロマン・ノワールの旗手馳 星周は、1965年北海道生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。1996年に『不夜城』でデビュー…
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宮部みゆきの江戸小説を「まとう」本革ブックカバー

革製品ブランド「UNROOF」が宮部みゆきとコラボレーションしたオリジナルブックカバーの先行予約を6月1日に開始した。一般販売は6月11日から。宮部氏が2027年に小説家デビュー40周年を迎えることを記念した数量限定アイテムである。江戸小説の世界を、読む手元…
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「正しさ」という心理の綾を描く『あなたが正しくいられたとき』発売

株式会社文藝春秋は、芦沢央(あしざわ よう)の最新短編集『あなたが正しくいられたとき』を5月22日に発売した。短編ミステリーの名手著者・芦沢央は、1984年東京生まれ。2012年に『罪の余白』が、野性時代フロンティア文学賞を受賞し、デビューとなる。2018年…
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名画への情熱が込められた5つの物語『モナリザの裏側』発売

株式会社新潮社は、一色さゆり(いっしき・さゆり)の最新刊、『モナリザの裏側』を5月20日に刊行した。アート・ミステリーのジャンルで一色さゆりは、1988年京都府生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒。香港中文大学大学院修了。2015年に、『神の値段』で第14…
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39歳の世之介が帰ってきた。吉田修一『永遠と横道世之介』文庫化

文藝春秋から6月10日、吉田修一の人気シリーズ完結編『永遠と横道世之介』の文庫版が刊行される。18歳から39歳へ。世之介と歩んだ20年「横道世之介」シリーズは、長崎から上京した18歳の世之介を描いた第1作から始まる。第2作『おかえり横道世之介』でフリーターと…
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4月22日に発売した桜木紫乃最新刊『異常に非ず』の重版が決定

株式会社新潮社は、4月22日に発売した桜木紫乃(さくらぎ しの)の長編小説『異常に非ず』の重版が決定したことを発表した。刊行「20周年」のアニバーサリー・イヤー桜木紫乃は、1965年北海道生まれの小説家。2002年に「雪虫」でオール読物新人賞を受賞する。2013…
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桜庭一樹×斜線堂有紀、愛と殺意の競作

河出書房新社は、桜庭一樹と斜線堂有紀による競作小説集『そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件』を5月20日に刊行した。二世代の「少女たちのカリスマ」が共鳴する70年代生まれの桜庭一樹は、少女の痛みと愛への渇望を描き続けてきた作家だ。直木賞受…
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