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声で聴く寺山修司。幾原邦彦選の詩集がAudible配信へ

株式会社双葉社は4月10日、寺山修司生誕90周年を記念した詩集『世界の涯てを生きるあなたへ 寺山修司詩集』のAudible版の配信を開始した。幾原邦彦が選び抜いた、人生に寄り添う言葉選者を務めるのは、アニメーション監督の幾原邦彦である。『少女革命ウテナ』…
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島本理生の新たな境地へ『ノスタルジア』4月23日発売

株式会社河出書房新社は、島本理生(しまもと りお)の長編小説『ノスタルジア』を4月23日に発売する。直木賞作家・島本理生著者の島本理生は、1983年東京都生まれの小説家。2001年「シルエット」で群像新人文学賞優秀作を受賞し、17歳でデビューする。2003年には…
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怪奇小説の未踏領域へ『禍(わざわい)』新潮文庫より発売

株式会社新潮社は、小田雅久仁(おだ まさくに)による短編集『禍』を新潮文庫から発売した。吉川英治文学新人賞と日本SF大賞をW受賞著者の小田雅久仁は、1974年生まれ、宮城県仙台市出身の小説家。2009年『増大派に告ぐ』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受…
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「普通」とは何か? 村田沙耶香『コンビニ人間』が世界300万部を突破した理由

株式会社文藝春秋は4月3日、村田沙耶香の『コンビニ人間』(文春文庫)が世界累計300万部、国内累計200万部を突破したと発表した。第155回芥川賞を受賞した同書は、世界46の国と地域で翻訳され、現在も国内外で読まれ続けている。「異物」として生きる苦しさを…
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「このミス」第1位のエンタメ作家・馬伯庸の最新作『長安のライチ』

株式会社文藝春秋は、長編小説『長安のライチ』(馬伯庸著/池田智恵訳、立原透耶監訳)を発売した。大ヒット映画の原作小説が登場現在、中国のエンターテインメント映画は、注目を集めている。中国で2025年夏に公開された『長安のライチ』は、『ジュラシック・ワ…
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「佐方貞人」シリーズの5作目となる長編小説『誓いの証言』

株式会社KADOKAWAは、柚月裕子の新作となる長編小説『誓いの証言』を刊行した。同作は、累計60万部を突破した「佐方貞人(さかた さだと)」シリーズの5作目である。長編の弁護士編としては、1作目の『最後の証人』以来、16年ぶりとなった。警察ミステリー『孤狼の…
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「かわいそう」は支配の蜜。武田綾乃が暴く、無自覚な悪意と傲慢の深淵

新潮社は3月30日、武田綾乃の短編集『可哀想な蠅』の文庫版を発売した。「かわいそう」という言葉の、暗い引力武田綾乃は2013年、『今日、きみと息をする。』で作家デビュー。吉川英治文学新人賞受賞作『愛されなくても別に』や、アニメ化で知られる『響け!ユーフ…
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裏社会を生きる女の姿を描いた痛快ノワール『手配する女』

株式会社新潮社は、山口恵以子が7年越しで書き下ろした小説『手配する女』を3月25日に刊行した。「食堂のおばちゃん」から松本清張賞作家へ山口恵以子は、1958年、東京生まれの小説家。会社勤めをしながらドラマ脚本のプロット作成を手掛ける。50歳の時(2007年)…
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シェイクスピア著と認定された幻の作品を文庫化

株式会社KADOKAWAは、『新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン』(シェイクスピア 河合祥一郎=訳 角川文庫)を3月23日に発売した。シェイクスピア作品では異色とも言える2作品を収録日本国内でシェイクスピア作品は、全37作品とされること…
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台所が語る女たちの人生。原田ひ香『#台所のあるところ』5月刊行

文藝春秋は3月23日、原田ひ香の最新小説『#台所のあるところ』を5月13日に刊行すると発表した。深夜ドラマでつながる、6つの「わたし」『#台所のあるところ』は、異なる立場の女性たちが「台所」を通してゆるやかにつながる連作短編集だ。夫が海外赴任し一人…
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