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拳は、言葉よりも雄弁か。岩井圭也が描く、もうひとつの対話の形

株式会社新潮社は、岩井圭也氏の最新作『拳の声が聞こえるか』を3月18日に刊行する。汗みどろで、血達磨になって、やっと拳(おもい)が伝わったんだ。(『拳の声が聞こえるか』岩井圭也より)「拳」に乗せられた思いが、強く印象に残る一作だ。言葉を避…
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新鋭作家・大滝瓶太のSF作品群が河出書房新社から発売

河出書房新社は、大滝瓶太(おおたき びんた)初のSF作品集『花ざかりの方程式』を3月12日に刊行する。大注目の新鋭、大滝瓶太大滝瓶太は、2018年に『青は藍より藍より青』で第1回阿波しらさぎ文学賞を受賞。同年、『たべるのがおそい』(書肆侃侃房)で短編小説「…
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「オレは精神異常やない」――桜木紫乃が昭和最凶の銀行立て籠もり事件に挑む

新潮社は、直木賞作家・桜木紫乃の長篇小説『異常に非ず』を4月22日に刊行する。昭和54年、大阪市内の銀行で発生した人質立て籠もり事件を下敷きに、事実の奥に沈む「真実」に迫る意欲作である。昭和の闇に眠る「真実」。事件が問いかけるものとは物語は、銀行に押…
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日本最古の演劇論『風姿花伝』が岡田利規の新訳でアップデート

株式会社河出書房新社は、岡田利規(おかだとしき)新訳『現代語訳 風姿花伝・三道』を2月24日に刊行した。演劇作家・岡田利規の新訳で覚醒約600年前の室町時代に、能楽師の世阿弥が20年をかけて書き記し、500年間は門外不出とされた「風姿花伝」が、岡田利規によ…
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