鳥肌モノの伏線回収ふたたび『殺し屋の出世術』

ニュース

株式会社講談社は、野宮 有(のみや ゆう)のミステリー小説『殺し屋の出世術』を7月29日に刊行した。発売発表後に熱烈歓迎の声を受け、異例の発売前重版が決定した話題作である。

『殺し屋の営業術』で江戸川乱歩賞

野宮 有は、1993年、福岡県生まれ。長崎大学経済学部を卒業。2018年に、第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞し、作家デビューする。

2025年に、初の文芸作品となる『殺し屋の営業術』で、第71回江戸川乱歩賞を受賞する。同作で、王様のブランチBOOK大賞2025を受賞、2026年本屋大賞では、第6位にランクイン。江戸川乱歩賞受賞作として、初の本屋大賞ノミネートとなった。

営業マン鳥井一樹シリーズ第2巻

『殺し屋の営業術』の主人公・鳥井一樹は、営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン。殺人を目撃した鳥井は、殺人請負会社「極東コンサルティング」に入社することになる。

続編となる『殺し屋の出世術』で鳥井に課せられた「ノルマ」は、出世レースでの勝利。謎多きライバルの鷹見を相手に、容赦なき頭脳戦が繰り広げられる。

命賭けの出世レースを営業術で勝利せよ

鳥井が「極東コンサルティング」に入社してから半年が経った。鳥井は、鷹見に拉致され、上部組織「巣ヶ谷一家」へ連行される。告げられたのは、鳥井と鷹見で争う出世レースの開幕だった。

勝者には「極東コンサルティング」社長のイスが、敗者には「死」が与えられる。鳥井は、はみ出し者の部下たちを抱え、命がけの出世レースに挑む。華麗なるトークを武器に、生き残ることができるのか。

四六判変形/256ページ、価格は、2,255円(税込み)。電子書籍も発売中。

■出典
株式会社講談社のプレスリリース

タイトルとURLをコピーしました