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湊かなえ『豆の上で眠る』累計27度目となる金メダル級の重版

株式会社新潮社は、湊かなえの長篇『豆の上で眠る』が累計27度目の重版が決定したこと発表した。同書は、累計100万部を突破し、新潮文庫を代表するミステリーとしてロングセラーになっている。心の闇を描く心理サスペンス湊かなえは、広島県生まれのミステリー作家…
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ファンタジー風異世界のミステリー『記銘師ディンの事件録 木に殺された男』

早川書房は、『記銘師ディンの事件録 木に殺された男』(原題 THE TAINTED CUP)(ロバート・ジャクソン・ベネット著/桐谷知未訳)を3月18日に刊行した。独創的な異世界で起こるミステリーを描くロバート・ジャクソン・ベネットは、アメリカ南部ルイジアナ州生ま…
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没後45周年、向田邦子の言葉が色あせない理由―文春が特設サイト公開

株式会社文藝春秋は3月4日、『文春オンライン』内に特設サイト「没後45周年 色あせぬ向田邦子の世界」を公開した。ドラマ脚本家としての仕事に加え、エッセイや小説の書き手としての足跡を多角的に振り返る企画となっている。昭和の日常に刻まれた文学「寺内…
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ミステリー文学の伝統がある英国より『瞬きすら許さない』発売

株式会社東京創元社は、『瞬きすら許さない』(まばたきすらゆるさない/ジョー・キャラハン著/吉野弘人訳)を、3月11日に創元推理文庫より刊行した。デビュー作が最優秀新人賞を受賞ジョー・キャラハンは、イギリス・ミッドランド地方在住の小説家。2023年に『瞬…
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小原 晩の初小説集『風を飼う方法』 書き下ろしも収録

河出書房新社は、小原 晩(オバラ バン)初の小説集『風を飼う方法』を3月4日に刊行した。『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題に小原 晩は、 2022年に自費出版(私家版)にて、エッセイ集『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を刊行した。自費出…
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拳は、言葉よりも雄弁か。岩井圭也が描く、もうひとつの対話の形

株式会社新潮社は、岩井圭也氏の最新作『拳の声が聞こえるか』を3月18日に刊行する。汗みどろで、血達磨になって、やっと拳(おもい)が伝わったんだ。(『拳の声が聞こえるか』岩井圭也より)「拳」に乗せられた思いが、強く印象に残る一作だ。言葉を避…
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新鋭作家・大滝瓶太のSF作品群が河出書房新社から発売

河出書房新社は、大滝瓶太(おおたき びんた)初のSF作品集『花ざかりの方程式』を3月12日に刊行する。大注目の新鋭、大滝瓶太大滝瓶太は、2018年に『青は藍より藍より青』で第1回阿波しらさぎ文学賞を受賞。同年、『たべるのがおそい』(書肆侃侃房)で短編小説「…
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「オレは精神異常やない」――桜木紫乃が昭和最凶の銀行立て籠もり事件に挑む

新潮社は、直木賞作家・桜木紫乃の長篇小説『異常に非ず』を4月22日に刊行する。昭和54年、大阪市内の銀行で発生した人質立て籠もり事件を下敷きに、事実の奥に沈む「真実」に迫る意欲作である。昭和の闇に眠る「真実」。事件が問いかけるものとは物語は、銀行に押…
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日本最古の演劇論『風姿花伝』が岡田利規の新訳でアップデート

株式会社河出書房新社は、岡田利規(おかだとしき)新訳『現代語訳 風姿花伝・三道』を2月24日に刊行した。演劇作家・岡田利規の新訳で覚醒約600年前の室町時代に、能楽師の世阿弥が20年をかけて書き記し、500年間は門外不出とされた「風姿花伝」が、岡田利規によ…
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解決の瞬間から、真の物語が始まる!ドイツ発、完璧なる連作短編ミステリの誕生

株式会社東京創元社は、エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』(浅井晶子訳)を2月12日に刊行した。ひとつの証言が、物語を一変させる主人公は、30年のキャリアに幕を引こうとしているベルリンの刑事弁護士エーファ。凄腕で知られる彼女が扱った事件は、どれも一筋縄…
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