モキュメンタリーホラー『ダクダデイラ』の累計発行部数が12万部を突破

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株式会社KADOKAWAは、今年の4月30日に発売した小説『ダクダデイラ』について、累計発行部数が12万部を突破したことを発表した。

『ダクダデイラ』は、4月末の発売後、SNSで話題を集めている作品である。2026年最注目のモキュメンタリーホラーとして呼び声も高い。その人気の高さに違わず、7刷目に到達し、累計発行部数が12万部を突破した。

ネット上の怪文書を共有できるように

同書は、作者の餅屋蛾が過去十数年にわたって収集してきたネット上の怪文書を共有できたらと考えて、投稿していたものである。その中の1つに「ダクダデイラ」の話があり、この話が表題となっている。

作者が、掲示版の片隅からSNSの暗部まで幅広く怪文書を収集していく中で、運営や通報により、削除の対象となった文書も多数存在していた。

公開分よりも約1/3の増量に

今回の書籍化にあたり、ネット上では過激過ぎたり、不道徳過ぎたりして、これまでの選別によって削除されていた文書も単行本には収録されている。

それらの文書が加わったことにより、公開分よりも約1/3の増量となった。削除されていた文書と合わせて読むことにより、完全な形となり、禍々しい記録を共有できる作品となっている。

“こわい本”の購入者に怪談集を配布

8月から「こわい本ありますフェア2026」を対象書店にて開催中である。フェアでは、人気作家の書き下ろし『こわい本あります怪談集2026』を対象書籍の購入者に配布している。同怪談集には、「ダクダデイラ」を収録。購入特典は、なくなり次第配布終了となる。

『ダクダデイラ』には、一部極めて過激な表現が収録されているため、心臓の悪い人が読む場合には、十分注意するよう呼びかけている。

B6判/402ページ、価格は、1,980円(税込み)。電子書籍も販売中。

■出典
株式会社KADOKAWAのプレスリリース

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