映画監督・沖田修一の本格書き下ろし小説『さとこはいつも』

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株式会社文藝春秋は、沖田修一(おきたしゅういち)の本格書き下ろし小説『さとこはいつも』を8月21日に刊行する。

現代映画界を代表する監督・沖田修一

沖田修一は、1977年8月4日生まれ、埼玉県出身の映画監督。短編映画の自主制作を経て、2006年に長編作品『このすばらしきせかい』でデビュー。

2009年の『南極料理人』が話題を集め、新藤兼人賞金賞を受賞し、国内外で高い評価を受ける。2013年の『横道世之介』では、第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞のほか、第5回TAMA映画賞最優秀作品賞などを受賞した。その他にも、映画監督として多数の作品を世に送り出している。

監督デビュー20周年の節目に

映画監督として、完全オリジナルの同名映画を撮るうちに、脚本には書き切れない事柄に気づいた著者は、ノベライズではなく、小説を一から書きあげた。

年齢も育った環境も異なる3人の「さとこ」たちの物語。有村架純・石田ひかり・姫野花春のトリプル主演。自分の人生を“物語”として書き始めた時、3人の「さとこ」たちが巡り合う。映画『さとこはいつも』は、2026年9月18日より、TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開予定である。

「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」

小説『さとこはいつも』には、友人との恋バナが楽しい、中学2年生の中井聡子、映画配給会社で忙しく働く、35歳の西田沙都子、3人の息子のお弁当を作り続けた主婦、55歳の飯島里子が登場。

塩辛への愛に初恋・不倫・家族、三者三様の「さとこ」たち。“自分の物語を書く”ことにより、“自分を解放”して、“自分の人生の決着”をつけていく。

映画と一緒に楽しむも良し、この小説だけでも楽しんでも良し。

四六判/上製/上製カバー装/280ページ、1980円(税込)。電子版も同時発売、1900円(税込)。

■出典
株式会社文藝春秋のプレスリリース

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