待望の続編『ハヤブサ消防団 森へつづく道』池井戸潤

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株式会社集英社は、池井戸潤(いけいどじゅん)の最新小説『ハヤブサ消防団 森へつづく道』を8月5日に刊行する。

同作は、集英社創業100周年記念作品として刊行する文芸6作品のトップバッターである。

日曜劇場の「半沢直樹」が大ブレーク

池井戸潤は、1963年生まれ、岐阜県出身の小説家。慶應義塾大学卒。1998年の『果つる底なき』で、江戸川乱歩賞を受賞してデビューする。2010年には、『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、2011年には『下町ロケット』で直木賞を受賞した。

2023年には、『ハヤブサ消防団』で柴田錬三郎賞を受賞。主な作品として、「半沢直樹」シリーズ(『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』他)、「下町ロケット」シリーズ(『下町ロケット』『ガウディ計画』他)がある。

多数の人気作品が映像化へ

他にも、『シャイロックの子供たち』『空飛ぶタイヤ』『民王』『七つの会議』『陸王』『ノーサイド・ゲーム』『花咲舞が黙ってない』『アキラとあきら』など、映像化された作品も多い、

2026年10月には、日本テレビ系連続ドラマとして『俺たちの箱根駅伝』が放送予定である。箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー役を大泉洋、ディレクターの宮本菜月役を伊藤沙莉、明誠学院大学陸上競技部の新監督役を山下智久が演じる。

大ヒットドラマの続編『ハヤブサ消防団 森へつづく道』

ミステリ作家の三馬太郎は、自然豊かなハヤブサ地区に移り住んで数年。地元消防団の一員として、忙しい毎日を過ごしていた。太郎の作品が文学賞にノミネートされ、ついに大ブレークがやってくるのか。

ライバル候補は、美貌のミステリ作家・北原未南。しかし、未南に、ある疑惑が持ち上がる。八百万町では、若い女性が我が子を残して水死体で発見される。太郎は、事件の真相を探るうちに町を揺るがす巨大な疑惑に巻き込まれいく。

四六判ソフトカバー/440ページ、2,200円(税込)。

■出典
株式会社集英社のプレスリリース

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