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言葉の源流へ遡る、魂の往復書簡。谷川俊太郎と西加奈子『すきがいっぱい』

世界文化社は、詩人・谷川俊太郎と直木賞作家・西加奈子による詩の往復書簡『すきがいっぱい』を2025年12月15日に刊行した。予約が相次ぎ、発売前の重版が決定したことでも注目を集めている。子どもへの言葉が、大人の虚飾を剥ぎ取る往復書簡保育雑誌『PriPri』で2…
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年末恒例!『このミステリーがすごい!2026年版』発売中

宝島社は12月5日、『このミステリーがすごい!2026年版』を刊行した。37年にわたり“読書の達人たち”の眼によって選ばれてきた『このミス』は、国内外の新作ミステリー&エンターテインメントをランキング形式で紹介するガイドブックの決定版である。単なるラン…
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小川洋子の最新エッセイ集『続 遠慮深いうたた寝』が発売

河出書房新社は小川洋子のエッセイ集『続 遠慮深いうたた寝』(税込1,793円)を10月16日に発売した。2020年には日本人で二人目となるイギリス・ブッカー国際賞にノミネートされるなど、国際的にも評価が高い小川洋子。1988年のデビュー以来、『博士の愛した数…
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池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』、日本テレビ系でドラマ化決定

文藝春秋より発売中の池井戸潤の長編小説『俺たちの箱根駅伝』(上下巻)が、2026年に日本テレビ系で連続テレビドラマ化されることが決定した。お正月の風物詩を「選手側」と「テレビ局側」から描く本作は、正月の風物詩「箱根駅伝」を舞台に、どん底から勝利を目…
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河合祥一郎が訳す新しいシェイクスピアの『新訳 冬物語/シンベリン』

株式会社KADOKAWAは10月24日、『新訳 冬物語/シンベリン』(シェイクスピア 訳/河合祥一郎)を刊行した。角川文庫で2003年から続く河合祥一郎の「シェイクスピア新訳シリーズ」は、今作で16作目を数える。晩年の代表的ロマンス劇2作を収録し、作家としての到達…
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金原ひとみ『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』毎日出版文化賞を受賞

株式会社文藝春秋は11月3日、同社が刊行した金原ひとみの小説『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』が、第79回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)を受賞したと発表した。同賞は1947年に創設され、優れた著作や出版活動を顕彰してきた権威ある文学賞である。藪の中の深層は…
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書店限定カバーで甦る伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』限定販売開始

株式会社幻冬舎は11月4日、伊坂幸太郎の人気作『マイクロスパイ・アンサンブル』(幻冬舎文庫)の書店限定カバー版を発表した。対象となるのは全国の紀伊國屋書店グループ、TSUTAYA(一部店舗を除く)、くまざわ書店、未来屋書店の4チェーン。いずれも数量限定・期…
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本好きが選ぶ「読書メーター OF THE YEAR」一般投票開始

本のレビュー投稿サイト「読書メーター」は恒例の「読書メーター OF THE YEAR 2025-2026」の一般投票を実施する。この企画は、「“本好き”が選ぶ年間人気書籍ランキング」をコンセプトに毎年開催されている人気イベント。ノミネート作品への一般投票をもとに、年間…
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ゴッホに導かれ小説家へ 原田マハ『晴れの日の木馬たち』12月17日刊行

新潮社は2025年12月17日、原田マハの新作長篇『晴れの日の木馬たち』を刊行する。さまざまな奇跡的な出会いに導かれ、小説家になる少女・すてらを描く物語。アート小説の第一人者である原田が、「小説」と「アート」に寄せる深い敬愛を全身でそそぎ込んだ意欲作で…
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成瀬あかりシリーズ完結編『成瀬は都を駆け抜ける』刊行!honto限定企画も開催

新潮社は12月1日、宮島未奈による「成瀬あかりシリーズ」の完結編『成瀬は都を駆け抜ける』を刊行した。シリーズ第1作『成瀬は天下を取りにいく』は2023年3月に刊行され、本屋大賞や坪田譲治文学賞など多数の賞を受けた。「普通」という規範への挑戦を続ける主人公…
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